ウィリアム・ウェグマンについて

作品:イヌが飼いたかった犬
1943年マサチューセッツ州生まれ。
マサチューセッツ美術大学、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、
カフリフォルニア州立大学と各地を就学の場とし絵画を中心に学ぶ。
就学中に絵画への興味が写真とビデオへと変化した。
ロングビーチで彼の愛犬ワイマラナーのマン・レイを飼いはじめる。
愛くるしい無表情な犬マン・レイは、この後に彼をアート界で有名にする長き良き協力的存在となる。
2人(1人と1匹)はニューヨークに移り住み、マン・レイが亡くなるまで12年間作品を作り続けた。
1986年、彼は新たにワイマラナーの女の子を迎え入れた。
名前はフェイ・レイ。
この頃から20 x 24インチのポラロイドカメラが多く取り入れられた。
1989年フェイの出産。
フェイの出産以後7匹の協力者に恵まれた。
フェイから生まれたバッティーナ♀、クルーキー、チャンド。
バッティーナの息子チップ(1995)。チップ♂の息子ボビン(1999)。
チップ♂の娘キャンディ(2000)。キャンディ♀とボビン♂の息子ペニー(2004)。
多くのキャストに恵まれて、ウェグマンは『シンデレラ』をはじめ多くの
子供向け絵本を発表していった。
例えばバッティーナがシンデレラ役でフェイはイジワルな継母の役といった配役で。
クラシックな物語だけでなく彼のオリジナルストーリーの本も発表されている。
1989年からセサミストリートで彼のビデオの一部がレギュラー放送されるようにる。
サンダンス・フィルム・フェスティバルにでも紹介される。
ウェグマンの絵画、写真、ビデオは海外にも進出。
パリ国立近代美術館と、ニューヨークのホイットニー美術館を含各国の美術館で回顧展開催。
現在、彼らはニューヨークとメーン州に住みニューヨークのアート関係者たちと新たな絵画、写真、ビデオの作品作りをしている。
Fay

William Wegman:Funney/Strange
