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ブルードッグギャラリーは以前勤めていた会社への行き帰りにいつも目にしていた青い扉のギャラリー。 扉の向こう側にはこちらをじーーっと見つめる青い犬の絵。 毎日毎日『気になる。』と思い続けました。 ついに先日ブルードッグギャラリーの扉の向こう側へと足を踏み入れました。  ブルードッグと画家ロドリーゲについて・・・  ブルードッグ ・画家の愛犬ティファニーと民話『ループガルー』の狼犬の融合 ・コッカースパニエル×テリアのmix犬 ・12歳で死去 ・実際の色は白と黒 画家ロドリーゲ ・アメリカのルイジアナ州生まれ ・ケイジャンアメリカン ・小児麻痺で入院中に芸術家になると決意 ・60年代に学生時代を過ごしウォーホールの影響受ける  長年『気になる。』と思い続けてついに入ったギャラリーの中には想像してよりコミカルな表情をのぞかせるブルードッグの絵がいくつも飾られてありました。 特に心魅かれた作品はリビングと思われる場所にある赤いソファの上でじーーーっとスポーツ観戦をするブルードッグが描かれているWATCHING THE GAME。 うちのカエラにそっくり・・・と思いギャラリーのスタッフの方に言うと犬好きのブルードッグ愛好家の方はやはり多いとの事。それから、うちの子にそっくりという方の犬種はコーギーやボーダーコリーなど様々。絵から感じるものって不思議です。 この日はブルードッグの2008年カレンダーと初期の作品とブルードッグ誕生のストーリーが記された画集『BLUE DOG』を購入して帰りました。  画集『BULE DOG』  初期の作品はティファニー死後4年を経てロドリーゲのティファニーへの思いが彼のイメージの中で独特な世界を作り出しているようです。ブルードッグの不安そうな、怯えているような表情、低いトーンの背景の色からティファニーを失った悲しさや彼女の不安な気持ちへの思いやりを感じました。 2008年カレンダー  最近の作品が週めくりになったカレンダーです。 季節のイメージに合った作品を十分に楽しめます。 最近の作品には初期の作品から感じられた不安感、細部の描写はなくなり家風全体がやわらかく、どことなく楽しげでお茶目な表情のブルードッグが盛りだくさんです。 コミカルなブルードッグの表情を見ていると私自身の勝手な想像が沸いてきました。 ロドリーゲは作品を作る時、ティファニーと対話するみたいに描くのではないかな? 『スープから出てきたら面白いかもね?』 『ウェンディと遊んでてもいい?』 『いつまでコレかぶってればいいの?』 『また乗せてね、こうゆうの。』  絵を見ることについて・・・ 絵を見るのがとても好きです。 初めて美術館に行ったのは高校生の頃母に連れられて行ったMomaでした。 印象に残ったのはゴッホの蒼い渦巻き空の絵とピカソの絵や彫刻。 『なんだ?この絵は…』と不思議なだっただけで感動した訳ではなかった。 それでも嫌いじゃない、気になるなと思っていました。 大人になって好んで絵を鑑賞するようになりました。 自分で絵を描くのは得意ではありません。 高校生の頃、美術を選択したものの特に美術の知識もないのに、なんで絵を見たくなるのか我ながら不可解な感覚ですが無性に絵を見たくなる時があります。 絵を見ると、ぽかぽかしてくるような、心拍数があがるような気がします。 どんな絵でもという訳ではなくて気に入った絵、キレイな絵、ストーリーが想像できるような絵、興味をそそられる絵、自分にしっくりくる絵、あと子供の描く絵。 子供の描く絵は本当に癒す力がある気がします。 絵を見て癒されるというかジーンとくるかんじです。 目に入って来る色のコントラストで脳が刺激されるような。 写真では見られない人の表情からあれこれ想像したり。 絵の説明書きから作者の性格とか住んでた環境とかのバックグラウンドが思い浮かんできたり。 見ている間ジ~ンとくることもあれば時間が経ってから思い出すこともあります。 絵を見ることは心を豊かにしてくれるような気がします。 BLUE DOG GALLERY公式ホームページ |
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